歯科治療ブログ

2014.10.27更新

歯が生えてから、小学校を卒業するくらいまでは保護者がお子様の歯の手入れをする必要が有ります。

この時のポイントと注意点をお話しいたします。

患者様がよく仰られることに

「子供が歯磨きをいやがる」

というものがあります。

私はこの原因は保護者のラシの力が強すぎることと、
ブラシの毛が硬いことによって
子供が痛みを感じることにあると考えています。

まず「ブラシの力」ですが、子供の歯磨きとなるとついちゃちゃちゃっと済ましてしまいたくなります。保護者は他にもやること山ほどありますからね...
そこで、どのくらいの力でするのかというと、「歯ブラシの重さ」で結構です。
歯ブラシをトンと置いて、毛先がちゃんと立っている程度です。
間違ってもゴシゴシはしてはいけません。

次に「毛の硬さ」ですが
子供用ブラシは毛が短い分、「やわらかめ」と書いてあっても柔らかくないことがあります。
ですので、できれば大人用の「やわらかめ」をオススメします。

とにかく
歯ブラシで痛がらせないようにして
歯ブラシが気持ちのいいものだと感じさせることが重要です。

投稿者: ワカノ歯科診療所

2014.10.21更新

虫歯ケアには大きく2つのポイントがあります。

①生活習慣
②歯ブラシ方法


今回は、①について説明します。

・糖分をむやみに摂らない。
・食物繊維をよく噛んで食べる。

この二つです。

糖分をむやみに摂らない、というのは要するに

・ジュース、お菓子を与えない
・ご飯、パン、イモを与え過ぎない


ということが言えます。


ジュース・お菓子は家庭ではできるだけ控えましょう

子供がせがんだらトマトやキュウリなど、野菜を食べさせるようにするのが良いですね。

ジュース・お菓子は虫歯の圧倒的な原因になりますので、歯が若い内やお口の手入れが自分でちゃんとできないウチは与えないに限ります。

また、ご飯・パン・イモは炭水化物ですので、言うなればお菓子とほぼ同じです。お菓子よりはたんぱく質をたくさん含みますので摂取するには良いですが。

ただ、これらは食べた後にはにベトベト歯垢が溜まりやすいものですので、
お肉・野菜をしっかり食べることで
食物繊維がベトベトの歯垢を取り去ってくれます

虫歯ケアには、虫歯になりにくい生活をマネージメントすること
が実は最も大事です。


お菓子・ジュースを摂ることが普通だと思わない発想転換が必要ですね。

投稿者: ワカノ歯科診療所

2014.10.17更新

金属の歯にも悪いことばかりではありません。

残った歯を繋げて歯の無い部分を補填するブリッジという処置では金属の丈夫さはどうしても必要です。

ただ丈夫であるがゆえに、裏打ちの歯にムシ歯が進んでいってもかなりの状態まで持ち堪えます。

これは一見良いように思えるのですが、ムシ歯が大きくなって銀歯が外れた時には、もはや取り返しがつかない状態にまでなってしまっていることがよくあります。

一方、白いセラミック樹脂は裏打ちさえあれば丈夫です。
ですので、ムシ歯で歯が欠けると裏打ちがなくなるためにセラミック樹脂は割れます

この「割れる」が重要なのです。

セラミック樹脂は修理ができますので、割れた部分から虫歯を治療して元に戻すことができます。

万が一悪くなっても、少しの修理で健康を取り戻すことができる

これがセラミック樹脂を用いて白く治すことが歯に優しい所以なのです。


〜泉南市新家駅から徒歩10分の歯医者といえばワカノ歯科診療所〜

投稿者: ワカノ歯科診療所

2014.10.14更新



健康保険を利用しての治療では銀歯もしくは金属を使った差し歯にしかならざるを得ない部分があります。
そこに重たい金属を使わず、軽くて丈夫な超高濃度セラミック配合樹脂(コンポジットレジン:CR)を用いた治療をする場合の料金はどうなるのかについてお答えします。

軽くて丈夫なCRの差し歯
¥30,000

CRより少し重いが、清潔性・永続的な美しさを優先する100%セラミックの差し歯
¥100,000

歯に負担が少ないのはCRの差し歯です。
CRは定期的に磨き直すメインテナンスで審美性を維持させます。
 
100%セラミックの歯は、審美性もさる事ながら汚れが付きにくいのがとても良いですね。

ただし、どちらにせよ最低でも半年に一度のメインテナンスは受診してください。
車や住居などと同じく、人工物にはプロによる管理が不可欠です。

これを怠ると、せっかくの差し歯がムシ歯でやり直ししなくてはならなくなったり、噛み合わせる側の歯を痛めてしまったりすることがあります。


〜泉南市新家駅から徒歩10分の歯医者といえばワカノ歯科診療所〜

投稿者: ワカノ歯科診療所

2014.10.09更新

 現在の保険治療では「差し歯が壊れない」ことが重視されています。そのため銀歯などの丈夫な金属を用いることが多くあります。

 金属は歯に比べてかなり重たいので、治療した歯は本来よりも重たいものを載せられることになります。
 そのためただでさえ削られ弱った歯に過度の負担を強いることになり、それが歯の根っこが折れて歯を抜くことになる可能性を高めます。

 さらに金属は歯と比べてしなりが良くありません。そのため歯に力がかかった時に、歯と金属でしなり方にギャップが生じ、それをきっかけにムシ歯が再発したり、歯の根っこが折れて歯を抜く原因となります。

 歯を抜くことになるきっかけの60%以上が「歯の根っこが折れた」ことに起因することを鑑みると、歯に本来ある以上の重量がかかり、かつ歯とはしなりの異なる金属を用いた治療は避ける方が良いでしょう。

 現在の最新の白いコンポジットレジン(CR:超高濃度セラミック配合樹脂)は歯と同程度の軽さでありながら丈夫です。さらにしなり具合も歯とほぼ同等なので、歯の根っこが折れて歯を抜く可能性は、金属の場合と比べて極めて少なくなります。

 つまり、白く治すのは歯に優しい治療と言えます。

〜泉南市新家駅から徒歩10分の歯医者といえばワカノ歯科診療所〜

投稿者: ワカノ歯科診療所

2014.10.06更新

ひと昔前はムシ歯の治療といえば全て金属で行っていました。

金属は丈夫だからですね。

しかし、金属は丈夫でもそれを載せられる歯にとっては、元々の歯に比べてかなり重たいモノです。

なので金属は壊れずに、歯が壊れることがよくあるんですね。

どういう状況かというと、頭の上に広辞苑を載せるるような状態です。

小学生のころにやりませんでしたか?(笑)

上からゲンコツをゴンゴンとされると、広辞苑の重さの分余計に衝撃が大きくなるアレです。
アレと同じなのです。

ですから、歯を丈夫に治すためには歯と同じように軽くて丈夫な素材を使わなくてはなりません。

それが白く治すことにも繋がるのです。

(つづく)


〜泉南市新家駅から徒歩10分の歯医者といえばワカノ歯科診療所〜

投稿者: ワカノ歯科診療所

2014.10.06更新

ひと昔前はムシ歯の治療といえば全て金属で行っていました。

金属は丈夫だからですね。

しかし、金属は丈夫でもそれを載せられる歯にとっては、元々の歯に比べてかなり重たいモノです。

なので金属は壊れずに、歯が壊れることがよくあるんですね。

どういう状況かというと、頭の上に広辞苑を載せるるような状態です。

小学生のころにやりませんでしたか?(笑)

上からゲンコツをゴンゴンとされると、広辞苑の重さの分余計に衝撃が大きくなるアレです。
アレと同じなのです。

ですから、歯を丈夫に治すためには歯と同じように軽くて丈夫な素材を使わなくてはなりません。

それが白く治すことにも繋がるのです。

(つづく)


〜泉南市新家駅から徒歩10分の歯医者といえばワカノ歯科診療所〜

投稿者: ワカノ歯科診療所

2014.10.02更新

ホワイトニング連載も第4回。

今回のお題は「ホワイトニングは凍みる?」というものです。

世間のイメージでは
ホワイトニングは歯にスカスカな穴をあけて色を抜いてるんだから、そりゃあ凍みるよ! 歯も弱くなるよ!
と、思われているようです。

弱くなることはないようです。

そして痛みに関しては、凍みるというよりか、電気がビリッと走るという方が実感として正しいと思います。(体験談)

冷たいものを飲んで痛い、のではなく唇で力がかかったら電気が走るというような...。

しかしこの症状は薬の強度によるようです。

弱い薬でじっくりやる分には特に痛みは気にならないようです。

結果を急ぐ急速プランでは、まぁまぁな痛みを覚悟して貰った方がいいと思います。(実体験)

だいたい2週間くらい続いたでしょうか...必ず治まります。

表現としてはかなりオーバーに記載しましたが、もちろん個人差があります。

これらのリスクも少しは頭の片隅に入れておいて、処置に臨まれるといいでしょう。


〜泉南市新家駅から徒歩10分の歯医者といえばワカノ歯科診療所〜

投稿者: ワカノ歯科診療所

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