歯科治療ブログ

2014.10.09更新

 現在の保険治療では「差し歯が壊れない」ことが重視されています。そのため銀歯などの丈夫な金属を用いることが多くあります。

 金属は歯に比べてかなり重たいので、治療した歯は本来よりも重たいものを載せられることになります。
 そのためただでさえ削られ弱った歯に過度の負担を強いることになり、それが歯の根っこが折れて歯を抜くことになる可能性を高めます。

 さらに金属は歯と比べてしなりが良くありません。そのため歯に力がかかった時に、歯と金属でしなり方にギャップが生じ、それをきっかけにムシ歯が再発したり、歯の根っこが折れて歯を抜く原因となります。

 歯を抜くことになるきっかけの60%以上が「歯の根っこが折れた」ことに起因することを鑑みると、歯に本来ある以上の重量がかかり、かつ歯とはしなりの異なる金属を用いた治療は避ける方が良いでしょう。

 現在の最新の白いコンポジットレジン(CR:超高濃度セラミック配合樹脂)は歯と同程度の軽さでありながら丈夫です。さらにしなり具合も歯とほぼ同等なので、歯の根っこが折れて歯を抜く可能性は、金属の場合と比べて極めて少なくなります。

 つまり、白く治すのは歯に優しい治療と言えます。

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投稿者: ワカノ歯科診療所

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